top of page
歴代会長
初代会長
増田 美和榮
二代目会長
昆布 富明
三代目会長
井倉 康裕
四代目会長
山本 元祥
協会のおいたち
橿原市弓道協会は、奈良県弓道連盟の発足時期(昭和25年頃)に集まったメンバーが中心となり、橿原弓友会(当時同好会)としてスタートしました。
その後、昭和31年に橿原市体育協会(現:公益財団法人 橿原市スポーツ協会)が発足し、当初からこれに加盟し、同好会であった組織を「橿原市弓友会」と改称しています。
その後、昭和59年に開催された「わかくさ国体」を機に、市内の5中学校に弓道場が整備され、そのうち橿原中学校弓道場、白橿中学校弓道場が一般に開放されました。そこで初心者弓道教室を開催したことにより弓道愛好者が飛躍的に増加し、旧来の「橿原市弓友会」に加え橿原中学校の「わかくさ会」、白橿中学校の「しらかしクラブ」の3つの団体としての活動が始まりました。
しばらく3団体として活動を続けていましたが、平成20年に県立橿原公苑弓道場を活動基盤とした「橿原市弓道協会」として統合し、現在に至っています。
bottom of page